通信・放送Week2021(5G・IoT・8K映像技術に関する展示会)

展示会名

通信・放送Week2021

  • 光通信技術展(光ファイバー・光学部品・光通信システムなど)
  • 映像伝送 EXPO(伝送システム・部品・クラウドサービスなど)
  • 5G/IoT通信展(通信部品・LPWA・基地局設備など)
  • 4K・8K映像技術展(機材・映像システム・サイネージなど)

会場の様子がわかる動画はこちらです。

開催時期

2021年10月27日(水)~29日(金)

会場

幕張メッセ

 

展示会概要 

通信・放送Weekは、5G/IoT、光通信、4K・8K映像技術、映像伝送などの最新技術が一堂に集まる。

通信事業者、通信システムメーカーなど通信技術を求める技術者や、

放送事業者、産業分野(医療、セキュリティ、イベントなど)の映像技術を求めるユーザーが来場する。

 

来場者属性

  • 通信技術者
  • 放送・ケーブルテレビ
  • 通信・放送システム
    システムインテグレータ
  • データセンター
  • 自治体・公共インフラ

 

出展社属性

  • 5G/光通信システム
  • 電子部品・材料
  • IoT・LPWA
  • 映像機材・伝送システム
  • 映像制作・配信サービス
  • 計測・測定機器

 

主催者

 

RX Japan株式会社

 

Webサイト


https://www.cbw-expo.jp/ja-jp.html

出展者リスト

小間割り

会場の様子

展示会の専門家 清永の視点

 

WEBマーケティングに力を入れる会社が多いIT系らしく、ブースキャッチコピー的なものは

きちんとある。ただし、多くのブースが書きすぎで文字が多すぎる。

  • メリット提示
  • 具体性
  • TO ME メッセージ

をシンプルに短い言葉で伝えることが重要。

 ※キャッチコピーのつくり方は、

  「ブースキャッチコピー3つの鉄則」をご覧ください。

 

また、せっかくブースで引き付けても、内気な人が多いせいか、

接客で損をしているブースが非常に多い。

ブース前に壁のように立ってブースの中を見えなくするのは絶対にNG。

ブースを遠目から見るように立ち、自分とブースの間のスペースに来場者を通すようにすることが重要。

詳細は、「即実践!マル秘テクニック」をご覧ください。