高機能プラスチック展(樹脂・炭素繊維・成形加工機などが出展)

展示会名

高機能プラスチック展(樹脂・炭素繊維・成形加工機などが出展)
高度な技術をアピールする展示会。技術者などの来場も非常に多い。

開催時期

12月上旬(東京)
5月中旬(大阪)

会場

幕張メッセ
インテックス大阪

出展社数

約1,500社(東京)
約500社(大阪)

来場者数

約70,000人(東京)
約40,000人(大阪)

来場対象者

・プラスチックメーカーの 研究・開発、設計・製造、品質管理、購買・資材部門の方
電子部品、家電、航空宇宙、自動車、機械部品、医療機器のプラスチックユーザー
・金属・セラミック など、プラスチック以外のユーザー

来場対象製品

・プラスチックメーカーの 研究・開発、設計・製造、品質管理、購買・資材部門の方
電子部品、家電、航空宇宙、自動車、機械部品、医療機器のプラスチックユーザー
・金属・セラミック など、プラスチック以外のユーザー

主催者

リードエグジビジョンジャパン株式会社

サイト

https://www.plas.jp/ja-jp.html

会場の様子

 

展示会営業Ⓡコンサルタント清永の視点

高度な技術に関する展示会なので、まじめで骨太な印象。
高度な技術をそのまま説明しようとしているブースが多いので、
体験アトラクションをつくり、体験の後、技術的な説明をするとよい
と思われる。
ブース内のパネルの文字が技術の詳細を説明しようとしすぎて
小さい印象。欲張りすぎず、遠くからも見える大きな文字にする方が
効果的。
上の写真の通り、全体的に青や濃紺が多いので、
黄色、オレンジ、赤などをブースカラーにすると目立つ。