こんにちは!
展示会営業Ⓡコンサルタントの清永です。
あなたも、コロナ以降、ZOOMやTeamsなどを活用したリモート商談を行う機会が
増えてきているのではないでしょうか?
ぼくが以前に調査したアンケートでも、
「現在、営業にZOOMなどを活用したリモート商談を取り入れていますか?」
という問いに対して
という結果が出ています。
実に6割以上の企業がリモート商談を取り入れているのです。
※この調査について詳しくお知りになりたい方は、
コラム「ウィズコロナ時代の営業活動の悩みアンケート実データ公開」をご覧ください。
さて、ここで質問です。
「ZOOMなどでリモート商談をしていると、
画面に映る自分の顔が暗いと思うことはないでしょうか? 」
ぼくは、最近、数多くのクライアントさんから、「顔が暗くなる」という悩みを相談されます。
ぼくが中小企業さん向けに提唱している「自前オンライン展示会」で成果を上げるためにも
リモート商談は非常に重要です。
なので、このコラムでは、
「リモート商談で顔を暗くしないためにどうすればよいのか?」
について考えていきます。
あなたは、商談を成功させるために、
などのさまざまな準備をしておられると思います。
しかし、せっかくそうした準備をしたとしても、リモート商談においては、
「暗い顔」になっているだけで台無しになってしまいます。
では、どうすればよいのでしょうか?
ポイントは、照明です。
ただ、「照明がポイント」と言っても、
単に強い光を当てればよいわけではありません。
あなたは、
「どうにも顔が暗いからもっと光を強く当てよう」
と照明を強くしたことがあるかもしれません。
しかし、それが逆効果なのです。
強すぎる照明は、影をつくってしまい、さらに顔を暗くしてしまいます。
照明には正しい使い方があります。
それは、次の2点です。
この2点について、わかりやすく動画で解説しました。
あなたも、この動画をご覧いただき、
「顔が明るくなる正しい照明の当て方」を体得して、
リモート商談の成功率を高めてほしいと思います。
では動画をどうぞ!
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