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中小企業マーケットTOKYO2022
会場の様子がわかる動画はこちらです。
2022年1月26日(水)~27日(木)
東京ビッグサイト東館
新型コロナウイルス感染拡大により、日本の経済は大きな打撃を受けている。その中でも、地域経済の中心である中小企業は特に深刻な経営状況に陥り、事業継続が困難な企業も少なくない。
一方で、これから先に訪れるウィズコロナ・アフターコロナの時代は、中小企業の持つ豊富な経験・高い技術力・斬新なアイデアを結集させた新しい商品・サービスを世に送り出す絶好のビジネスチャンスでもある。
2022年1月、東京商工会議所では「中小企業マーケットTOKYO2022~アフターコロナの商品・サービス提案~」を初めて開催する。本展示会は、独自の技術や珍しい商材を持つ都内中小企業が一堂に会し、その製品やサービスを来場者にPRすることで販路拡大に繋げるとともに、大企業と融合し東京の魅力を全国へ発信することを目的としている。
・フード:小売(百貨店・スーパー等)、外食(ホテル・飲食店)、ECバイヤー 等
・ライフスタイル:百貨店・専門店・アパレルバイヤー 等
・ものづくり:メーカー・商社など発注案件を検討している企業 等
・観光、体験サービス:地方自治体・観光団体・旅行会社・ツアーオペレーター 等
アーキ株式会社
株式会社アイ・エコロジー
株式会社アイズ
愛知産業株式会社
合同会社IT ソリューションシステムズ
アイトラスセキュア株式会社
株式会社アクアキューブ
有限会社アクアス
株式会社アグルス
あけび動作の学校株式会社
株式会社浅川製作所
アジア・ラゲージ株式会社
株式会社アシスト
株式会社ASQUA
株式会社アズコーポレーション
株式会社アダチファクトリー
株式会社アヅマネジ
株式会社アドバンス
株式会社アネビー
アプリコットシステム株式会社
株式会社アミザージ
合同会社アムリタラボラトリー
有限会社アリヤーナ
アルカディア株式会社
アルビーナアンジェラ株式会社
株式会社アレグレス
株式会社アロンジー・エリソン
株式会社ANTY’S
株式会社伊高
石川金網株式会社
泉サロン
イチバンライフ株式会社
いであ株式会社
イデタ株式会社
イナバ商事株式会社
株式会社いぶき
株式会社VACAVO
株式会社VIRTU
株式会社ウォーターパール
有限会社内野製作所
浦商印刷株式会社
株式会社エイチ・エス・エス
株式会社エースワン
株式会社エキワ
株式会社エコテクノ
株式会社エス・エス・イー
SBクリエイティブ株式会社
株式会社エスラボ
エヌエスケミカル株式会社
株式会社榎本事務所
mft株式会社
遠忠食品株式会社
エンビックフォーラム株式会社
扇酒屋堂株式会社
株式会社大久保商会
大阪電機工業株式会社
株式会社大崎コンピュータエンヂニアリング
株式会社オールウェイズ
株式会社ALL WRIGHT
株式会社岡直三郎商店
おかめ工房
株式会社オピカ アルバムえほん事業部
株式会社オフィス・ヒロ
株式会社オプティマ
株式会社OMOIDE
株式会社オリタニ
株式会社Gerbera
株式会社海東ブラザース
株式会社かじ新
株式会社カジワラキッチンサプライ
有限会社加藤紙器製作所
哉子デザイン
株式会社カネトミ
株式会社カノウプレシジョン
カラーテクノ株式会社
カルチュレード株式会社
関西電子株式会社
株式会社関東製作所
株式会社ギガデイン
株式会社CHIMERA
クリオインターナショナル株式会社
株式会社Crista
株式会社栗原園
クレソン株式会社
有限会社KuRoKo
有限会社KuRoKo
株式会社KLC
株式会社K.グラヴィティ
株式会社ケープランニング
株式会社研美社
株式会社COAROO
独立行政法人工業所有権情報・研修館(INPIT)
コーネットソリューションズ株式会社
株式会社幸洋コーポレーション
国際医療健康推進センター株式会社
合同会社KOKO
コノコ医療電機株式会社
株式会社小林
小林製菓株式会社
株式会社コミュニケーションエンジニアーズ
合同会社コンテンツツーリズム振興機構
Convergence Lab.株式会社
株式会社Cycle
ザオー工業株式会社
株式会社佐藤製作所
株式会社三興製作所
有限会社三幸電機製作所
有限会社サンコー
三信工業株式会社
三調株式会社
さんぽみち総合研究所株式会社
三裕製菓株式会社
株式会社三和技研
Cスキルテック株式会社
株式会社シード
株式会社Jクレスト
合同会社J.BRIDGE
J&C流通コンサルティング株式会社
株式会社JPstream
株式会社シエンアート
志幸技研工業株式会社
株式会社静岡産業社
株式会社システム情報企画
株式会社システムズ
株式会社システムブレイン
株式会社芝堅
株式会社島田小割製材所
株式会社島村商店
下北沢リフルシャッフル
株式会社ジャパンヘナ
シャルマン・フルール株式会社
株式会社昇文堂
有限会社シンク
株式会社シンク
株式会社新光電気
有限会社しんのう企画
株式会社スーパープランナーズ
SK8INSOLL株式会社
株式会社スタジオパックス
有限会社ステップ・ワン
スパーク株式会社
株式会社スピンドル
株式会社スプレンダーISO
株式会社スリーエー
スリーピース株式会社
有限会社精工パッキング
セールスワン株式会社
セブンスターズコンサルティング株式会社
株式会社ゼルビア
株式会社善興社
株式会社泉壽
株式会社創風土
株式会社SOPIC
ターミナル・コーチング協会
大水株式会社
大陸通商株式会社
株式会社タカハラ
高宮産業株式会社
田辺インターナショナル株式会社
株式会社谷口化学工業所
株式会社ダブリュー・ビィ・ジャパン
玉川食品株式会社
タマチ工業株式会社
株式会社つえ屋
株式会社DXクラウド
株式会社電研社
株式会社展示構成
toy-spice!
有限会社東京シティーツアー
一般社団法人東京諸島観光連盟
東京特殊印刷工業株式会社
東京ビジネス株式会社
株式会社東京ファクトリー
東京ロジファクトリー株式会社
東商ゴム工業株式会社
同南商事株式会社
株式会社トーキンコーポレーション
株式会社トキメキデザイン
株式会社特殊鍍金化工所
合同会社どすこいJAPAN
凸版印刷株式会社
株式会社トネ製作所
株式会社トライ・インターナショナル
ドリームムービー株式会社
有限会社トロフィー佐藤
株式会社ながとも
ナレッジスイート株式会社
西の誉銘醸株式会社
株式会社日情システムソリューションズ
一般社団法人日本遺言執行士協会
日本エンゼル株式会社
日本サブウェイ合同会社
日本ジェル株式会社
株式会社日本フランチャイズ総合研究所
日本リユースシステム株式会社
株式会社NEWAY
ニュー東京製菓株式会社
ネイチャーライフ株式会社
株式会社ネクシィーズ
合同会社NL
株式会社パール
株式会社ハセガワ
株式会社蜂の宝本舗
HAZS株式会社
はな壱
株式会社華コーポレーション
株式会社ハニージャパン
株式会社羽田麦酒
株式会社ハルコ
株式会社BANTEC
株式会社ビーアンドオー研究所
株式会社ピーツーインターナショナル
有限会社ピコフードサービス
株式会社日立ハイテクネクサス
ピポット
株式会社ピュアソン
有限会社ヴィルゴビール
HILLTOP株式会社
ヒル・プリント株式会社
廣田硝子株式会社
株式会社ファーストコレクション
合同会社functional
株式会社フィールドキャスター
プートン葡萄酒
株式会社フェアトレードコットンイニシアティブ
フットマーク株式会社
株式会社ブライトホームサービス
株式会社プライムアーク
株式会社プラザクリエイト
株式会社プラント
株式会社PRODUCT OUT
Health & Wellness Partners株式会社
ペンタスマートジャパン株式会社
株式会社ボウンディア
ホーショー株式会社
株式会社Bo Project.
細田木材工業株式会社
株式会社ボナカジャパン
株式会社堀溝商店
株式会社ホワイエ
マートン株式会社
株式会社マイライフデザイン
株式会社マゲトップ
MAKOS OFFICE
大金属工業株式会社
マジャトレーディングカンパニー
増成織ネーム株式会社
マスラー株式会社
馬通富株式会社
有限会社松丸建具店
松山商工会議所
真鍋 侑大
株式会社マヴィーブル
マリンライフ株式会社
株式会社マルエムPOP
丸喜株式会社
有限会社丸越商事
有限会社丸の内
萬座塗料株式会社
株式会社ミックコスモ
港プラスチック工業有限会社
みはし株式会社
ミヨシ精機工業株式会社
株式会社みらい福祉
Mintomo株式会社
武藤株式会社
株式会社ムラカミメディカル
有限会社メイユウ商会
有限会社メニサイド
モノコトデザイン株式会社
株式会社YEAAH
有限会社ヤマオカインターナショナルコーポレーション
株式会社ヤマテ・サイン
ゆうらホールディングス株式会社
株式会社ユニック
株式会社ユニテックス
株式会社ユニフォームネット
RAHKアソシエイツ
株式会社ライズ
ライノジャパン株式会社
株式会社ライブクリエイト
株式会社ライフリング
株式会社Lux et Natura
株式会社ランドマークス
REDAS株式会社
株式会社理工電気
株式会社Live and Learn
有限会社ルーチェミヤ
合同会社ルノムービー
株式会社RAISE WORLD
株式会社ローズメイ
株式会社Launch Japan
株式会社ワールドバリュー・ブリッジ
合同会社YSコーポレーション
株式会社渡喜商工
株式会社渡辺精機
和の合株式会社
東京商工会議所
コロナ禍での初開催ながら活気がある。
これまで、東京商工会議所の商談会、ビジネスマッチングなどに参加していた企業やバイヤーが
出展者や来場者として集まっているのだと思われ、
中小企業の底力を感じる。
出展者は成果を出そうと熱心に取り組んでいるからこそ、
基本的なブースへの誘導法をマスターすることが重要。
立ち方は、ブースを背にしてはいけない。
通路に立ち、自社のブースを眺めながら回遊し、
自分とブースの間に来場者を通す。
そして、来場者が、自社のブースをチラっと見たその瞬間に
「何か気になりましたか?」と声をかけるとよい。
詳細は、「即実践!マル秘テクニック」をご覧ください。