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香りデザイン東京2021(香り活用とにおい対策に特化したBtoB専門商談展示会)
構成展示会は以下の2つ。
2021年11月24日(水)~26日(金)
東京ビッグサイト青海展示棟
香り活用・におい対策に関する課題解決のためのソリューションが一堂に会する年に1度の香りにおいビジネス特化型BtoB展示会。
構成展示会は以下の2つ。
近年、香りを用いたブランディング、マーケティング、イメージアップ、リフレッシュ・・・ など香り活用の注目度も高まっている。
「香り」を感じる嗅覚は聴覚・視覚・味覚・触覚などと異なり、ヒトの感情や行動、 記憶を司る大脳辺縁系に真っ先に伝えられるという特徴がある。 言い換えれば、考える行為を省略してダイレクトに感じる感覚が嗅覚。 近年の研究により「香り」が身体に与える化学的作用が数多く実証され始めている。 香りは現在そして未来に渡って大きな可能性をもっている。
トイレ、食べ物、タバコ、カビ等による空間の「におい」は、可視化できず受け取り方に個人差があるため、対策できていない施設も多く存在する。
しかし、「におい」が原因で、店舗や施設の集客力低下、イメージダウン、勤務環境の悪化による人手不足など経営に悪影響を及ぼす可能性は決して低くない。
一般社団法人日本能率協会
https://www.jma.or.jp/aromadesign/index.php
ブースパラペットに単に社名だけを書いている会社が多く
非常にもったいない。
ブースキャッチコピー3つの要素
にもとづき、シンプルに短い言葉で伝えることが重要。
※キャッチコピーのつくり方は、
「ブースキャッチコピー3つの鉄則」をご覧ください。
また、せっかくブースで引き付けても、接客で損をしているブースが非常に多く、
これももったいない。
ブース前に壁のように立ってブースの中を見えなくするのは絶対にNG。
ブースを遠目から見るように立ち、自分とブースの間のスペースに来場者を通すようにすることが重要。
詳細は、「即実践!マル秘テクニック」をご覧ください。